中学受験の合格を引き寄せた「壁の写真」

こんにちは!

お疲れ様です。

いきなりですが、ちょっとだけ
深呼吸してみませんか?

スーッ、ハァー……。

塾の送り迎え、
栄養バランスを考えたお弁当作り、
そして、返ってきたテストの結果を見ては
ため息をつく日々……。

**「なんでこんなミスするの?」**
**「あと数ヶ月しかないのに!」**

口には出さなくても、
(いや、つい口に出ちゃうこともありますよね泣)

心の中はいつも
焦りと不安でグルグルしていませんか?

わかります。
痛いほど、わかります。

我が家もそうでした。

模試の判定はE判定続き。
息子はやる気を失って部屋に引きこもり、
私は私で、
「私のサポートが足りないせい?」
と自分を責めては、夜中に一人で泣いていました。

家中がピリピリして、
まるで空気が重たい鉛のようだったあの頃。

でもね、ある日。

**たった「1枚の写真」を壁に貼ったこと**で、
嘘みたいに空気が変わったんです。

今日は、我が家がどん底から
奇跡の合格を手にするきっかけになった、

**脳を騙して合格を引き寄せる**
**「魔法の壁」の作り方**

について、包み隠さずお話ししますね。

スピリチュアル?
怪しい?

ふふふ、そう思いますよね(笑)

でもこれ、実は最新の脳科学に基づいた
**「RAS(ラス)」**という機能を
使った、超・論理的な方法なんです。

お金もかかりません。
今すぐ、家にあるものでできます。

お子さんの死んだような目が、
キラキラした目に変わる瞬間を
ぜひ、あなたにも体験してほしい。

少し長くなりますが、
コーヒーでも飲みながら
ゆっくり読んでいってくださいね。

「もう無理かも…」諦めかけた夜のこと

まずは、少しだけ
我が家の恥ずかしい話をさせてください。

受験本番まであと半年を切った秋のこと。

過去問を解いていた息子が、
突然鉛筆を投げつけました。

「もう無理だよ!どうせ受かんないし!」

その言葉を聞いた瞬間、
私の中で何かがプツンと切れました。

「何言ってるの!
今までいくらかけたと思ってるの!
今やらないでどうするの!」

……言っちゃいました。
一番言っちゃいけない言葉を。

息子は泣きながら部屋を出て行き、
残されたのは、
ぐちゃぐちゃになった解答用紙と、
自己嫌悪で動けなくなった私。

**(あぁ、もうダメかもしれない)**
**(こんな精神状態で合格なんてできるわけない)**

受験をやめるべきか。
本気で悩みました。

でも、心のどこかで
(あの子、本当はあの学校に行きたいはずなのに)
という思いが消えなかったんです。

そんな時、ふとネットで見かけたのが
**「引き寄せの法則」**
という言葉でした。

正直、「願えば叶う」なんて
お花畑な話、信じていませんでした。

今の私たちに必要なのは、
神頼みじゃなくて偏差値アップよ!
って(笑)

でも、その記事の中にあった
**「脳のフィルター機能(RAS)」**
という解説を読んで、ハッとしたんです。

 

脳は「見たいもの」しか見ない?

**RAS(脳幹網様体賦活系)**
なんて難しい名前がついていますが、
仕組みはとってもシンプル。

例えば、あなたが
「そろそろ新しい炊飯器が欲しいな〜」
と思ったとします。

すると不思議なことに、
急にテレビCMの炊飯器が目に留まったり、
電車の中吊り広告の「お米が美味しい!」
という文字が飛び込んできたりしませんか?

今までもそこにあったはずなのに、
**「意識した瞬間」**に
脳がその情報をキャッチし始める。

これが、RASの機能です。

脳は、自分にとって
「重要だ」と指令を出したもの以外は
フィルターでカットして、
見えなくしているんです。

ここで、私は気づいてゾッとしました。

当時の私の脳内(と息子の脳内)は、

* **落ちたらどうしよう**
* **苦手な算数がヤバい**
* **今のままじゃ間に合わない**

こんな言葉で埋め尽くされていました。

つまり、脳に
**「落ちる理由」**や**「不安要素」**を
一生懸命探すように指令を出していたのと同じ!

だから、
できない問題ばかりが目につき、
息子のダメなところばかりが気になり、
「ほら、やっぱり無理だ」
という証拠集めをしてしまっていたんです。

**「引き寄せ」の正体は、魔法じゃない。**
**脳の検索キーワードを変えることだったんです。**

「落ちたらどうしよう」
という検索ワードを消去して、

**「合格して最高に楽しんでいる姿」**
を脳にインプットする。

そうすれば、脳は勝手に
「合格するために必要な情報」
を集め始めるはず……!

そう確信した私は、
翌日、息子をあること”に誘いました。

 

親子で工作!「未来の思い出」を作ろう

「ねえ、今日は勉強お休みにしない?」

キョトンとする息子を連れて、
私はリビングに画用紙とハサミ、
そして何枚かの写真を広げました。

これが、
**合格を引き寄せる「ビジョンボード」**
作りです。

やり方はとっても簡単。
3ステップでできます。

① ワクワクする素材を集める

まず、志望校のパンフレットや
ホームページから、
**「見ていてテンションが上がる写真」**
を印刷したり切り抜いたりします。

* 憧れの校舎
* かっこいい制服
* 美味しそうな学食のメニュー
* 楽しそうな部活の様子

ポイントは、
「偏差値表」や「合格実績」の文字ではなく、
**「五感に訴える写真」**を選ぶこと。

② 「自分」をそこに登場させる

ここが一番のポイントです!

集めた写真の中に、
**「笑顔の息子の写真」**
をコラージュしていきます。

制服を着ているモデルの子の顔に、
息子の顔写真をペタッ!

校門の前に、
ガッツポーズの息子の写真をペタッ!

いわゆる「合成写真」を作るんです(笑)
雑でいいんです。

「うわ〜、これ俺? 足長くね?(笑)」
なんて言いながら、
息子もまんざらでもなさそう。

③ 「叶った後の感情」を先取りする

ただ貼るだけじゃありません。

**「この学食でラーメン食べてる時、どんな気分?」**
**「文化祭でこのステージに立ったら、何て言いたい?」**

そんな会話をしながら、
写真の横に吹き出しでセリフを書きました。

* **「学食のラーメン最高!」**
* **「サッカー部のみんなと県大会行くぞ!」**
* **「毎日学校行くのが楽しすぎる!」**

「合格したい」ではなく、
**「合格して、すでに楽しんでいる」**
という完了形で書くのがコツ。

完成したのは、
ちょっと不格好だけど、
見ているだけでニヤニヤしてしまう
**「未来の思い出アルバム」**のようなボード。

これを、勉強机の目の前。
一番目立つ「壁」に貼りました。

これが、我が家の
**「合格を引き寄せた壁の写真」**です。

 

変化は突然やってきた

正直に言いますね。
これを貼ったからといって、
翌日に偏差値が10上がるなんてことは
ありませんでした(笑)

でも、**「行動」**が変わったんです。

壁の写真を毎日見ている息子の脳(RAS)には、
**「僕はあの学校に通っている」**
というイメージが強烈に刷り込まれます。

すると、不思議なことが起きました。

ダラダラとYouTubeを見ていた息子が、
ふと壁の写真を見て、
スッとテキストを開くようになったんです。

「勉強しなさい!」と怒鳴らなくても、
自分から机に向かう時間が増えました。

そしてある日、息子が言いました。

「ママ、この算数の問題、
この前の過去問と似てる気がする」

**……キタ!!**

これぞ、RASの効果です!

今までは「ただの嫌な記号」だった数式が、
**「合格(あの楽しい未来)に必要なヒント」**
として、脳がキャッチし始めたんです。

「わからない」と嘆いていた問題の中に、
「解ける糸口」を見つけられるようになった。

そこからは、早かったです。

模試の結果が悪くても、
「あ、ここは本番までに直せばいいんだね」
と、親子ともに冷静に受け止められるようになりました。

なぜなら、私たちの脳内にはすでに
**「合格して笑っている未来」**
が確定事項としてインプットされているから。

今の失敗は、
そこへ行くまでのただの通過点。
そう思えるようになったことが、
何よりの勝因だったと思います。

 

おわりに:次はあなたの番です

結果、息子は奇跡的に
第一志望の学校に合格をいただきました。

合格発表の日、
掲示板の自分の番号を見た息子が言った言葉は、

「やったー!」
ではなく、

**「あ、やっぱりあった」**

でした。

まるで、家に帰ってきたかのような、
当たり前のことを確認したような口調。

その横顔を見て、私は確信しました。
**ああ、この子の脳内では、**
**とっくの昔に合格していたんだな、と。**

・・・

今、もしあなたが
お子さんの成績や、受験への不安で
押しつぶされそうになっているなら。

騙されたと思って、
ぜひ**「壁の写真(ビジョンボード)」**
を作ってみてください。

100円ショップのコルクボードでも、
冷蔵庫にマグネットで貼るだけでもいいんです。

大切なのは、
**「合格した後の、最高の笑顔」**を
親子で具体的にイメージすること。

不安なニュースや、
周りの雑音にRASを合わせないでください。

**あなたとお子さんが見たい「未来」だけに**
**脳のアンテナを立ててください。**

お母さんが
「大丈夫、この子はあの学校に行く運命なんだから」
とドシッと構えていれば、
その波動は必ずお子さんに伝わります。

受験は、ゴールではありません。
その先にある、お子さんの輝く未来への
ほんの入り口です。

今日の夜、
お子さんが寝静まった後でもいいです。
スマホの中にある、
お子さんの一番いい笑顔の写真を探してみてください。

そして、志望校の校門の前に
その笑顔を重ねてみてください。

きっと、
あなたの胸の中にあった黒いモヤモヤが、
少しだけ晴れていくのを感じるはずです。

大丈夫。
未来は、自分たちで選べます。

最後まで読んでくださり、
本当にありがとうございました。

ここから応援しています!
一緒に、サクラ咲かせましょうね!