「もう、何を言っても無駄。」
そう言って、
息子が部屋のドアを閉めた夜。

子供の学力と個性が自然に伸びていく。 脳科学と安心感で能力を引き出す、親子共鳴の「新・家庭教育メソッド」。 無理な努力や根性論は、逆効果。 日常の簡単な習慣で子供の脳を書き換え、目に見える学力アップと、一生モノの人間力を育む「次世代の子育てアプローチ」。
「なんで、あの子ばかりできるの?」
その一言が、胸に刺さることがあります。
子どもが勉強でつまずいた時ほど、
周りの子がまぶしく見えるものです。
でも、そこで落ち込むほど、
本当に頭が回らなくなることがあります。
それは能力が足りないからではありません。
比較に意識を取られて、
自分の力が外へ流れてしまうからです。
「また宿題途中で遊んでる!」
怒りで声が震えました。
(毎日毎日、どうして集中できないの?)
ため息をつきながら、子供部屋のドアを開けた私。
そこには、漫画を読んでいる息子の姿がありました。
「いつまで遊んでるの!」
思わず怒鳴ってしまった昨日の夕方。
息子はビクッと肩を揺らし、慌てて鉛筆を握りました。
(あぁ、また怒ってしまった…)
自己嫌悪でいっぱいになりました。
怒りたくて怒っているわけじゃないんです。
でも、毎日のように繰り返されるこの光景。
私自身も、すっかり疲れ果てていました。
でも、あることに気づいたんです。
息子が集中できないのは、性格のせいじゃなかった。
実は「机の向き」が原因だったんです。
えっ?と思うかもしれません。
机の向きなんて、どこでも同じじゃないの?と。
私もずっと、そう思っていました。
でも、風水と心理学の視点から見ると、これは当然のことでした。
今日は、我が家の学習環境づくりでの失敗と発見をお話しします。
お子さんの集中力に悩むお母さん、必見です。