「英単語は、声に出しながら何度も書けば覚えられる」
そう教わった親御さんは多いと思います。子どもが英単語を覚えられないと、つい「声に出して10回書いてみたら?」と言いたくなるかもしれません。
ところが、この方法で覚えられる子がい英単語を声に出して何度も書いているのに覚えられない。その原因は努力不足ではなく、勉強の手順かもしれません。小中学生が意味・発音・つづりを効率よく定着させる方法と、親の声かけ、今日から使える練習手順を解説します。る一方、時間をかけてもほとんど定着しない子もいます。
10回、20回と書いたのに、翌日の小テストでは思い出せない。ノートは埋まっているのに、意味を聞かれると答えられない。そんな状態です。
これは努力不足とは限りません。
問題なのは、声に出すことや書くことではなく、それだけで覚えようとしていることです。英単語を定着させるには、意味と音とつづりを結びつけ、自分の力で思い出す練習が欠かせません。
「声に出して書く」を作業にしないために、家庭で何を変えればいいのか。具体的に見ていきましょう。
