夕方のリビング。小学1年生や2年生の子どもが音読の宿題のプリントを前に、ぐずぐずしている。「読みたくない」「恥ずかしい」「長い」と言って、なかなか始めない。親のあなたが「早く読みなさい」と急かすと、子どもはますます口を閉ざしたり、小さな声でボソボソ読んで終わりにしようとする。毎日の音読が親子の戦いのようになっていませんか。
低学年の子どもが音読を嫌がるのは、怠けているからではありません。一人で全部読む負担感や、「間違えたらどうしよう」という不安が強いだけです。親が1行、子どもが1行ずつ交代で読む形に変えるだけで、子どもは「一緒にやる」安心感を持ち、自分から口を開きやすくなります。今日の帰宅後からすぐ使える具体的な方法をまとめました。
