子どもが机に向かったと思ったら、教科書を開いたままぼーっとしている。あるいは、教科書をパラパラとめくるだけで、ちっとも中身が頭に入っていない様子。「もっとちゃんと教科書を読みなさい!」と、ついつい声を荒らげてしまうこと、ありませんか?
毎日忙しい中で子どもの勉強を見ていると、親の方が焦ってしまいますよね。でも、安心してください。子どもが教科書を読まないのには、ちゃんと理由があります。そして、それを解決する特効薬は、分厚いページを隅から隅まで読ませることではありません。
実は、「目次だけ」を読ませる。これだけで、子どもの勉強に対する姿勢がガラリと変わります。
今回は、なぜ教科書を読めないのかという原因を紐解きながら、親が今日から家庭で実践できる「目次学習法」の具体的なステップを分かりやすく解説します。
