夜中の2時、天井を見つめているきみへ
布団に入ったのに、目が冴えている。
明日も学校があるのに。明日も塾があるのに。
わかってる。寝なきゃいけないのは、わかってる。
でも目を閉じると、頭の中がうるさくなる。
「このままで受かるのかな」
「今日もちゃんとやれなかった」
「みんなはもっと頑張ってるのに」
その声が止まらなくて、スマホに手が伸びて、気づいたら検索してた。
「受験 不安 眠れない」って。
——今、そうやってこの記事にたどり着いたんじゃないかな。
大丈夫。おかしくなんかない。
その検索は、きみがちゃんと自分の将来に向き合っている証拠だから。
ただ、ひとつだけ聞いてほしいことがある。
**その「不安で考え続ける時間」が、実はきみの受験を一番邪魔しているかもしれない**ということ。
これは根性論でもなければ、「気持ちの持ちようだよ」なんて軽い話でもない。
考えるのを「やめた」子たちに実際に何が起きたのか、その仕組みの話をしたい。
