直感が鈍る?添加物を控えて起きた子供の変化

突然ですが、みなさん。

お子さんの
**「集中力」**や**「落ち着き」**について
悩んだことってありませんか?

「さっき言ったこと、もう忘れてる…」
「なんだか最近、イライラしてる?」
「宿題になかなか取り掛かれない」

私も以前、
息子のそんな様子を見ては

「そういう性格なのかな?」
「私の育て方が悪いのかな…」

なんて、一人でモヤモヤしていました😔

でもね、ある時ふと気づいたんです。

もしかしてこれ、
**性格のせいじゃなくて**
**『食べているもの』のせいかも?**

って。

今日は、私が実際に体験した
**「食」と「子供のエネルギー(波動)」**
についての不思議でリアルなお話を
シェアさせてください✨

これを読むと、
今日の夕飯作りがちょっとだけ
神聖な儀式に変わるかもしれませんよ😊

■便利さの裏側にあった「ノイズ」

正直に白状しますね。

以前のわが家の食卓は、
「時短」と「効率」が最優先でした💦

仕事でヘトヘトになって帰ってきて、
そこから一から料理なんて無理!

・温めるだけの冷凍食品
・素を入れるだけの炒め物
・色が鮮やかな市販のお菓子

「子供が喜んで食べてくれるならOK!」
「お腹がいっぱいになればいいよね」

そう自分に言い聞かせて、
裏面の成分表示なんて
ほとんど見ていなかったんです。

でも、その頃の息子を思い返すと…

なんだかいつも
**「ボンヤリ」**していたんです。

話しかけても反応が鈍いというか、
目の奥がスッキリしていない感じ。

まるで、
ラジオの周波数が合っていなくて
**「ザザザッ…」**
とノイズが入っているような状態📻⚡

これって、スピリチュアルな視点で見ると
**「波動(エネルギー)が乱れている」**
状態だったんですよね。

 

■添加物は「直感」を鈍らせる膜?

ある日、食とエネルギーに関する
本を読んでいた時に、
ハッとする言葉に出会いました。

**『添加物は、本来持っているセンサーに膜を張る』**

これだ!!
と思いました😳

子供って、本来はすごい
**「直感力(脳力)」**を持っていますよね。

「なんとなくこっちが正解な気がする」
「今日はこれをした方がいい気がする」

そういう、生きる上で大切な
**「野生の勘」**みたいなもの。

でも、自然界に存在しない
化学的な物質(添加物)を
体に入れ続けることで、

その繊細なセンサーに
フィルターがかかってしまい、
**感覚が鈍くなってしまう**そうなんです。

体の中に、
分解できない「異物」がある状態だと、
消化のために莫大なエネルギーが使われます。

その結果、
脳にいくはずのエネルギーが不足して、
**「ボーッとする」「キレやすくなる」**
という現象が起きていたのかも…。

「私がラクをするために選んだ食事が、
子供の本来の才能を曇らせていたの?」

そう気づいた瞬間、
本当に胸がキュッとなりました😭

でも、後悔していても仕方ない!
まずは**「できることから」**変えてみよう。

そう決意して、
わが家の**『食の改革』**が始まりました。

 

■無理なく続ける!わが家の「3つのルール」

とはいえ、いきなり
「全て手作り!」「完全無添加!」
なんてやったら、私が倒れてしまいます(笑)

ママの笑顔が消えたら、
それこそ家庭の波動が下がっちゃう😱

だから、
**「ズボラでもできる範囲」**で
ルールを決めました。

 ①裏面を見て「カタカナ」が少ないものを選ぶ

買い物をする時、
商品の裏側をクルッと見るクセをつけました。

「調味料(アミノ酸等)」
「人工甘味料」
「着色料」

こういった、
**「台所にないカタカナの成分」**
がたくさん入っているものは、
そっと棚に戻す。

これだけでも、
買い物カゴの中身がガラッと変わります🛒

②「命のあるもの」を意識する

加工されすぎた食品は、
エネルギー的に見ると
「死んでいる」状態に近いそうです。

逆に、
・泥のついた野菜
・季節の果物
・新鮮な魚やお肉

これらは**「生命エネルギー」**の塊✨

特に、オーガニックや無農薬の野菜は
その土地のエネルギーを
ダイレクトに持っているので、
食べるだけで**「グラウンディング(地に足をつける)」**
効果があるんです。

全部オーガニックにするのは
お財布的に厳しいので(汗)、

「皮ごと食べるリンゴだけは無農薬に」
「お米だけはこだわってみよう」

そんな**「一点豪華主義」**から始めました🍎

③最強の魔法「いただきます」を深める

これが一番重要で、
しかも**タダ**でできること!

それは、
**「感謝の波動を乗せて食べること」**
です。

どんなに良い食材でも、
「あー、太るかな」
「急いで食べなきゃ」
というイライラした気持ちで食べると、
毒になってしまうとも言われます。

逆に、多少の添加物が入っていても
**「私の体を作ってくれてありがとう」**
**「美味しくいただきます」**

そう心から感謝して食べることで、
**食べ物の波動がスッと高まる**んです✨

子供にも、
「このお魚さんが泳いでた海、広いかな?」
「農家のおじさんが暑い中育ててくれたね」
と、想像力を膨らませる声かけをするようにしました。

 

■そして起きた、驚きの変化

この生活を始めて、
3ヶ月くらい経った頃でしょうか。

最初に変化を感じたのは、
**息子の「目」**でした👀✨

以前の、膜がかかったような
ドヨーンとした目ではなく、
**黒目がキラキラと輝き出した**んです。

そして、あんなに嫌がっていた宿題を
「さっさと終わらせて遊ぶ!」
と、自分から机に向かうように。

(これには本当にビックリしました…!)

ある日、息子が言ったんです。

**「なんかね、最近頭の中がスッキリしてるんだ」**

以前は、頭の中が
霧でモヤモヤしていたのが、
今は晴れた日のようにクリアだと。

思考がクリアになると、
**「直感」**も冴えてきます。

テストでも、
「迷ったけど、こっちだってピンときた!」
と正解を選べるようになったり、

友達関係のトラブルも
「今は話しかけない方がいい気がした」
と、空気を読んで回避できたり。

まさに、
**「脳力」と「波動」が高まった**
瞬間を目の当たりにしました🌟

 

■食べたものが、未来の「思考」を作る

私たちは毎日、
食事をしますよね。

それは単なる栄養補給ではなく、
**「エネルギーの交換」**であり、
**「自分自身を作ること」**。

今日食べたものが、
明日の子供の血液になり、
脳細胞になり、
そして**「思考」**や**「性格」**を作っていく。

そう考えると、
台所に立つ時間が、
なんだか神聖なものに思えてきませんか?🍳✨

もちろん、
今でもカップラーメンを食べる日もあるし、
お惣菜に頼る日だってあります!
(人間だもの!笑)

でも、ベースとなる食事で
**「余計なものを入れない」**
**「感謝していただく」**
ことを意識するだけで、

子供のアンテナ(直感)は
驚くほど感度を取り戻します📡✨

もし今、
お子さんの落ち着きのなさや
集中力のなさに悩んでいるママがいたら。

怒る前に、ちょっとだけ
**「食の引き算」**
を試してみてください。

添加物を少し減らすだけで、
本来のその子の輝きが
**「パッ!」**
と戻ってくるかもしれませんよ🌈

 

■最後に…ママへのメッセージ

ここまで読んでくださって、
本当にありがとうございます💕

色々と書きましたが、
一番大切なのは
**「ママ自身が笑顔でいること」**
です。

「添加物は絶対ダメ!」
「手作りしなきゃ!」
とピリピリして鬼の形相で作ったご飯より、

「今日もお疲れ様~!カンパイ!」
って笑って食べるカップラーメンの方が、
波動が高いことだってあります(笑)

だから、
**「ゆる~く、楽しく、心地よく」**

できる範囲で、
子供の**「脳力」**と**「波動」**を守る
食の魔法を使っていきましょうね🧙‍♀️✨

私もまだまだ実験途中。
一緒に、楽しみながら
食とスピリチュアルの方程式を
解いていきましょう!

今日も、あなたの食卓に
たくさんの愛と笑顔が溢れますように💖