#今の日本について語ろう(Ⅱ)

#今の日本について語ろう(Ⅰ)https://ameblo.jp/hirotchan67/entry-12953719000.htmlからの続き

その「知りたい」という好奇心こそが、
お子さんの未来を切り拓く、最初の鍵です。

多くの人は、
「へえ、いい話だったな」
で終わらせて、またいつもの日常に戻ります。

でも、あなたはここまで来ました。
「本気」だという証拠です。

では、約束通り、
私の「秘密のノート」の中身をシェアしますね。

ただのデータではありません。
明日からの「子育ての視点」が、
ガラリと変わる話です。

まず、一つ目の事実。

それは、「日本ブランド」の正体が、
「品質」から「信用」に変わったということです。

これ、すごく重要な変化なんです。

かつては、
「壊れない車」「性能の良い家電」
が日本の売りでした。

でも今は違います。

世界中がフェイクニュースや詐欺、
粗悪品に溢れている時代。

「日本人が関わっている」
「日本という場所にある」

それだけで、
世界中の富裕層や企業が、
圧倒的な「安心」を感じてお金を払う。

そんな時代に突入しているんです。

つまり、あなたのお子さんは、
「日本人である」というだけで、
世界最強の「信用パスポート」を持って生まれたようなもの。

これは、英語が喋れるとか、
プログラミングができるとか、
そんなスキルよりも遥かに希少な資産です。

だからこそ、
「海外の人に媚びる」必要なんてない。
「日本人としての誠実さ」を育てるだけで、
世界から求められる人材になるんです。

そして、二つ目の事実。

これが、私たちが家庭で一番意識すべきことです。

「AIが普及すればするほど、
日本の『面倒くさい文化』が最強になる」

どういうこと?
と思いますよね。

効率化や計算は、AIが全部やってくれます。
誰がやっても同じ結果が出る仕事は、
価値がなくなります。

じゃあ、何が価値を持つのか?

「なんとなく、いい感じ」
「言葉にできない気遣い」
「季節の移ろいを感じる感性」

いわゆる、日本人が得意とする
「わび・さび」や「空気を読む」力です。

今まで私たちは、
「空気を読むな、自己主張しろ!」
「論理的に話せ!」
と教わってきましたよね?

でも、皮肉なことに、
これからの時代は逆なんです。

論理はAIの独壇場。
人間が勝負すべきは、
「理屈じゃない感動」を作れるかどうか。

手間暇かけた料理。
相手の表情から察する優しさ。
細部への異常なこだわり。

これらは、世界から見れば「魔法」です。

つまり、どういうことか。

お子さんが、
泥団子をピカピカになるまで磨いていても。
昆虫の観察に何時間も没頭していても。
折り紙の角をミリ単位で揃えていても。

「そんなことしてないで、勉強しなさい!」
なんて、絶対に言ってはいけない、ということです。

その「無駄に見えるこだわり」こそが、
将来、世界を驚かせる
独自の価値(=お金)に変わる種だからです。

私の友人に、
こんな教育をしているお母さんがいます。

彼女は、子供が何かに熱中しているとき、
絶対に邪魔をしません。
ご飯の時間すら遅らせて、見守ります。

そして、こう声をかけるんです。

「すごいね、どうしてそこに気づいたの?」

たったこれだけ。

でも、その子は今、中学生になり、
海外のコンテストで賞を取るような
若きクリエイターに育っています。

彼女は言いました。
「私は何も教えてないよ。
ただ、彼の『好き』を邪魔しなかっただけ」

これなら、私たちにもできませんか?

高い塾に通わせる必要はありません。
海外留学も、まだ先でいい。

ただ、家の中で、
「日本の感性」や「没頭する時間」を
守ってあげること。

「早くしなさい」
「みんなと同じにしなさい」
という言葉を、
グッと飲み込むこと。

それだけで、
お子さんは勝手に、
「世界に通用する日本人」として育っていきます。

想像してください。

10年後、20年後。

あなたのお子さんが、
流暢な英語を喋りながらも、
その立ち振る舞いや感性で、
世界中の人から尊敬されている姿を。

「君の視点は面白いね」
「君と一緒に仕事がしたい」

そう言われて、
堂々と活躍している姿を。

その未来の種まきは、
今日の夕飯の食卓から始められます。

「日本ってダメだね」と愚痴る代わりに、
「今日の給食、美味しかった?」と聞いてみる。
「日本の四季って綺麗だね」と話してみる。

親である私たちが、
この国の豊かさを再発見し、
楽しそうに生きること。

それが、最高の教育です。

最後に、
もう一つだけ伝えたいことがあります。

ここまで読んで、
「希望はわかったけど、
でもやっぱりお金の不安はある…」
そう思った方もいるかもしれません。

当然です。
精神論だけでお腹は膨れませんから。

実は、この「日本の価値」を、
私たち主婦が「今の収入」に変える方法も、
確実に存在しています。

子供の未来を信じながら、
今の生活も豊かにしていく。

そんな「賢い生き方」をしているママたちが、
水面下で増えているのをご存知ですか?

彼女たちは、特別なスキルがあったわけではありません。
ただ、「ある視点」を持って、
スマホを使い始めただけです。

もし、この
「主婦が日本の価値をお金に変える具体的な方法」
にも興味があるなら。

そして、
「子供と一緒に、もっと自由な人生を歩みたい」
と本気で願うなら。

次が、最後のお話になります。

今の生活を変える、
小さな、でも決定的な「アクション」について。

知りたい方だけに、お伝えしますね。

では、いよいよ最後のお話です。

これまで、
「日本の見えない資産」と
「AI時代の子育て」について
お話ししてきました。

きっと今、あなたの頭の中では、
不安の雲が晴れて、
新しい景色が見え始めているはずです。

でも、最後にひとつだけ。
一番大切なことを言わせてください。

どんなに素晴らしい情報を知っても、
明日になれば、また現実はやってきます。

テレビをつければ暗いニュース。
SNSを開けば誰かの愚痴。
ママ友からのネガティブな噂話。

「やっぱり、無理なんじゃないか」

そうやって、
元の場所に引き戻そうとする力が、
必ず働きます。

これは、あなたの意志が弱いからではありません。
人間は、変化を嫌う生き物だからです。

だからこそ、
ここで「決める」必要があります。

周りがどう言おうと、
世間がどう騒ごうと。

「私だけは、この国の未来を信じる」
「私だけは、子供の可能性を諦めない」

そう、決めてしまうんです。

これは、根性論ではありません。
「視点」の選択です。

コップの水が「半分しかない」と嘆く人たちの中で、
「半分もある、しかもこんなに美味しい水が」
と気づける人になる、という選択です。

想像してみてください。

周りの大人たちが、
「日本はオワコンだ」
「将来は暗い」
と、ため息ばかりついている中で。

あなた一人だけが、
ニッコリ笑って、こう言うんです。

「大丈夫。これからもっと面白くなるよ」

その言葉が、
どれだけ子供の救いになるか。

お母さんの笑顔は、
家庭の太陽です。
大げさではなく、本当にそうです。

あなたが未来にワクワクしていれば、
子供は勝手に、
「未来は楽しい場所なんだ」と学習します。

それこそが、
どんな高額な教材よりも価値のある、
一生モノのプレゼントではないでしょうか。

今日から、実験を始めてみましょう。

買い物に行くとき。
「高いな」と眉をひそめる代わりに、
「この野菜を作ってくれた農家さん、すごいな」
と思ってみる。

子供が失敗したとき。
「ダメね」と叱る代わりに、
「いい経験したね」
と笑ってみる。

その小さな積み重ねが、
やがて大きな波紋となって、
あなたの家族を、そして周りの人たちを、
幸せな未来へと運んでいきます。

日本は、終わっていません。
まだ、始まってすらいないのかもしれません。

世界が羨む「宝の山」の上で、
私たちはこれから、
どんな物語を描いていけるでしょうか。

その筆を握っているのは、
政治家でも、偉い学者でもありません。

今、これを読んでいる
「あなた」です。

さあ、顔を上げて。
今日からまた、
新しい日本での暮らしを、
思いっきり楽しんでいきましょう。

私たちの子供たちが生きる未来は、
きっと、私たちが思うよりずっと、
明るく輝いていますから。