毎日、家事にお仕事にお疲れ様です🍵
いきなりですが、
皆さんのご家庭では
**「勉強戦争」**
勃発していませんか?
「宿題やったの?」
「今やろうと思ってたのに!」
「さっさとやりなさい!」
…はい、これ。
我が家の日常風景でした(過去形)。
言いたくないんですよね、本当は。
ガミガミ言うのも疲れるし、
言った後の家の空気、最悪だし。
でも、言わないとやらないし…
スマホばっかり見てるし…
**「うちの子、なんでこんなにやる気がないの?」**
って、毎晩寝顔を見ながら
自己嫌悪に陥ったりして。
でもね、ある日気づいたんです。
というか、**「実験」**してみたんです。
そしたら…
あんなに「5分で集中力が切れる男」だった息子が、
**黙って机に向かい始めたんです。**
私がやったこと?
怒鳴ることでも、
お小遣いで釣ることでもありません。
ただ、
**「机の向きを変えた」**
それだけなんです。
今日は、私が半信半疑で試して
**「え、ガチで変わるじゃん…」**
と震えた、
**「環境と脳」**のお話をシェアしますね。
お金もかからないし、
今日からすぐできることなので、
ぜひ最後まで読んでみてください✨
「やる気」の問題じゃなかった?
まず、この実験をするきっかけになったのは、
ネットで見かけたある一文でした。
**「勉強へのモチベーションは『本人のやる気』ではなく『磁場』である」**
……は?
磁場?
いやいや、怪しい(笑)
いきなりスピリチュアルですか?
壺とか売られそうですか?
最初はそう思ってスルーしかけました。
でも、その後に書いてあった
**「環境心理学」**の話が、
妙に納得できたんです。
例えば、
皆さんはカフェに入ったとき、
どこの席を選びますか?
お店の入り口を背にした、
店員さんの視線を感じる真ん中の席?
それとも、
**壁際や、部屋全体が見渡せる奥の席?**
恐らく、ほとんどの人が
「壁際」や「奥」を選ぶと思うんです。
なぜか。
それは、人間が動物だった頃の名残で、
**「背後が守られていないと、本能的に警戒心を持つから」**
なんだそうです。
背中が無防備だと、
脳(前頭葉)が無意識に
「敵が来るかも!」って警戒モードになって、
**目の前のことに100%集中できない**ように
できているんですって。
これを知った時、ハッとしました。
息子の部屋へダッシュ!!
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
ガチャッ(ドア開ける)
息子の机の位置を確認。
…あ。
**「ドアを背にして座ってる」**
これだーーーー!!!😱
部屋に入ってくる私(ある意味、彼にとっては敵w)を
背中で感じながら、
無意識にビクビクして勉強してたんだ…。
そりゃあ、集中なんてできるわけない。
「やる気がない」んじゃなくて、
**「落ち着かない場所」に座らせてただけ**
だったのかもしれない。
そう思ったら、
なんだか息子に申し訳なくなってきて。
「よし、模様替えだ!」
と、その場で決意しました。
「北向き」が良い理由
で、配置を変えるにあたって、
もう一つ気になっていたのが
**「机を北に向ける」**という説。
風水とかでよく言われますよね。
「北は勉強運アップ」みたいな。
正直、これも
「迷信でしょ〜?」
って思ってたんです。
南向きのほうが、
日当たり良くて明るくて、
健康的でいいんじゃないの?って。
でも、これも調べてみたら
意外とロジックがあったんです。
**【南向きのデメリット】**
* 太陽の光が強すぎて、机の上がギラつく。
* 時間の経過で光の角度が変わり、影が動くので気が散る。
* 「陽の気」が強すぎて、気分が高揚しやすく、遊びたくなる。
**【北向きのメリット】**
* 一日を通して、光の量が一定で安定している。
* 直射日光が入らないので、教科書が反射しない。
* 「陰の気」というか、空気がひんやり静かで、脳がクールダウンする。
なるほど…。
図書館や美術館の採光も、
あえて北向きに取ることがあるそうです。
(本や絵が焼けないし、光が安定してるから)
**「勉強=冷静な分析作業」**
だと考えると、
テンションが上がる「南」より、
冷静になれる「北」のほうが理にかなってる!
* **背後を壁で守る(安心感)**
* **机を北に向ける(安定感)**
この2つを満たす「最強の結界」を
息子の部屋に作ることにしました。
いざ、大移動!
「ねえ、ちょっと机動かしていい?」
ゲームをしていた息子に声をかけます。
「えー、めんどくさい」
「いいから! お母さんがやりたいの!」
半ば強引に、ズズズ…と机を移動。
重い…腰が…💦
これまでは、
部屋のドアを開けると、
すぐに息子の背中が見える配置でした。
それを、
**「ドアを開けた時、息子の顔(横顔)が見える位置」**
に変更。
具体的には、
**息子の背中が壁になるように**配置し、
なおかつ机の正面が「北」の壁に向くようにセット。
これで、
**「背後は壁で守られている」**
かつ
**「部屋の入り口が視界の端に入る」**
という、いわゆる社長室みたいな配置(コマンドポジションと言うらしい)になりました。
ついでに、
机の上にあった
フィギュアとか、漫画とか、
視界に入るノイズも全部撤去!
「はい、座ってみて」
文句を言いながら座る息子。
「……どう?」
「んー、なんか…
**後ろ気にしなくていいから、変な感じ**」
「変な感じ?」
「うん、個室ビデオ? 漫画喫茶?
みたいな、囲われてる感じがする」
おっ、悪くない反応!
漫画喫茶って、
めちゃくちゃ集中して漫画読めますもんね(笑)
驚きの変化
その日の夜。
いつもなら
「宿題やったのー!」
「今やるよー(やらない)」
の攻防戦が始まる時間。
ふと、息子の部屋が静かなことに気づきました。
(また隠れてゲームしてるな…?)
そう思って、
抜き足差し足で部屋を覗いてみると…
……!!
**座ってる。**
**鉛筆動かしてる。**
ドアの方を振り向くことなく、
淡々とドリルをやってるんです。
いつもなら、私が近づく気配だけで
「ビクッ!」として振り返るのに、
背中が壁にあるからか、
**「いつでも誰が入ってきてもわかる」**
という安心感があるようで、
全然動じないんです。
しかも、北向きの壁。
目の前には何もない白い壁があるだけ。
窓の外を人が通るのも見えないし、
直射日光も当たらない。
**「……没入してる」**
そう感じました。
結局その日、
彼は1時間ぶっ続けで宿題と予習を終わらせ、
リビングに来てこう言いました。
「なんかさ、
**今の配置、時間が経つのわかんないわ**」
鳥肌が立ちました。
これか。
これが**「環境」**の力か…!
親がすべきは「管理」じゃなく「環境設定」
この実験を通して、
私は深く反省しました。
今まで私は、
集中できない息子に対して
**「気合いが足りない」**
**「やる気を出せ」**
という、精神論ばかり押し付けていました。
でも、違ったんです。
彼は、
**「集中したくてもできない場所」**
に置かれていただけだったんです。
大人だって、
工事現場のど真ん中で
「気合いで読書しろ!」って言われても無理ですよね?
それと同じことを、
子供に強いていたのかもしれません。
**「勉強しなさい」**
という言葉は、
子供の脳には届きません。
(むしろ反発心というノイズになるだけ…)
でも、
**「机を動かす」**
という物理的なアプローチは、
**脳の本能にダイレクトに作用します。**
言葉で説得するより、
家具を動かすほうが、
よっぽど早くて確実でした。
まとめ:今すぐできる「結界」づくり
もし、今これを読んでいるあなたが、
お子さんの「集中力のなさ」に悩んでいるなら。
どうか、お子さんを責める前に、
**「部屋の環境」**をチェックしてみてください。
チェックポイントは3つです。
1. **ドアを背にして座っていないか?**
(背後は壁がベスト!)
2. **机の目の前に、気が散るもの(窓の外、おもちゃ)がないか?**
(壁に向かうのがベスト!)
3. **できれば「北向き」か?**
(落ち着いた光で脳をクールダウン!)
部屋の間取り的に
「どうしてもドアを背にしちゃう…」
という場合は、
**机の上に小さな鏡を置く**のも効果的だそうです。
(バックミラー効果で、背後が見える安心感が生まれるとか!)
または、
机とドアの間に、ついたてやカーテンで
**「仕切り」**を作るのもアリです。
とにかく、
**「背中を守る」**
**「視界のノイズを消す」**
これだけで、
子供の「前頭葉」のスイッチが入ります。
「勉強しなさい!」って叫ぶエネルギーを、
今週末、机を動かすエネルギーに変えてみませんか?
我が家はこれで、
私のイライラも、息子のダラダラも、
劇的に減りました✨
嘘だと思って、
ぜひ一度試してみてください。
**「風水」×「心理学」**の力、
侮れませんよ〜!😊
(追伸:机動かしたら、裏から失くしたと思ってたプリントと大量のホコリが出てきたのは内緒です…掃除にもなって一石二鳥でした😂)

