「うちの子、いくら『復習しなさい』って言っても全然やらないんです…」
こういう相談、本当によく受けます。学校の宿題が終わったと思ったら、テストの点数が下がっていて、慌てて「解き直しさせなきゃ!」「復習させなきゃ!」って焦ってしまう。そのお気持ち、痛いほどよくわかります。
でもね、最初にお伝えしたいことがあります。
勉強が嫌いな子に「復習」を強制するのは、ぶっちゃけ逆効果になりやすいんです。
「えっ、復習しないと定着しないんじゃないの?」と思いましたよね。確かに勉強において復習は大切です。でも、それは「すでに勉強に前向きな子」の話。
勉強に対して苦手意識がある子にとって、復習って「自分ができなかった過去の失敗を、もう一回見せつけられる作業」でしかないんですよ。そりゃあ嫌になりますよね。
じゃあどうすればいいのか?
答えはシンプルで、**復習をすっぱりやめて「予習」に切り替えること**です。
しかも、机に1時間向かうようなガッツリした予習ではありません。たった3分から5分、教科書をチラ見するだけの「超ゆるい予習」です。
これだけで、子どもの顔つきや学校での態度がガラリと変わります。今回は、なぜ勉強嫌いな子ほど「予習」がハマるのか、そして今日から家庭でできる超具体的なステップをお話ししますね。
