成績アップには繰り返すは必要不可欠です

特に、小学校の教育現場でよく用いられる「ドリル学習」という言葉。計算や漢字の書き取り問題など、主に基礎的な練習に使われますが、これの本当の狙いや目的はご存知ですか?

ドリル学習の効果と知られざる盲点

ドリルという言葉は、工具なんかにも使われます。あのねじれた溝がある丸い鉄棒のことで、特に穴を開けるために使われる道具です。グルグル回しながら押し込んで穴を開けます。

この単調な動きからわかるように、ドリルという言葉の意味の中には、同じことを繰り返す、反復練習というニュアンスが込められているようです。つまり、ドリル学習ということは、単純な勉強を繰り返し頭の中に刻み込むのを目的とする学習方法とでも言えるのではないでしょうか。

ところが実際は、

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その発想はなかった!新しい落ちこぼれ対策がこれだ

小学校も高学年になると、子供達の学力に差がついてきていることが誰の目にもハッキリと見えるようになります。特に、算数などの場合には、積み重ねの教科という性格上、できる子とそうではない子との差は歴然としてきます。中には、授業について行けず先生に当てられてもただ黙ったままという子もいます。

子供の学力不振を責任転嫁しない

そんな子を持つ親の悩みは深刻です。いろいろと参考書や問題集を買ってきたり、つきっきりで勉強を教えたりします。しかし、いらだつ親の前で子供はますます萎縮する一方です。勉強の成果は一向に表れません。

わが子を落ちこぼれと認めるには、親は大変な勇気を必要とします。何かの間違いでは?そのうち良くなるのでは?と自らを慰める親もいることでしょう。または、学校や教師へその責任を転嫁するほどの親も少なからず出てくるでしょう。子供の成績が悪いのは、誰かに責任があると考える態度はいかがなものでしょうか。

焦点がブレない対策とは

たとえ原因だけがはっきりとわかっても、その時点から子供の成績が上がるわけではないのです。もちろん何が間違っていたのかを考える姿勢を失くしてはいけませんが、対策を考えすぐに行動を開始することも大切です。子供を落ちこぼれから救うためには、責任の所在を追求することなんかより、子供自身に力をつけさせる方が肝心なのです。

まず、どこまで戻れば理解できるかを親は見極めることです。4年生なのに

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親の勉強の教え方は私の中ではもはや、世界遺産です

親って子供に勉強を教えたらダメですよ。だけど、勉強方法はアドバイスしてやって下さい???

でしゃばるのが親なんですが・・・

これは言い換えれば、答えを教えるんじゃなくて考え方を教えるということなんです。しかし、ほとんどの親が良かれとばかりに最後の答えまでしっかり教えます。この間、子供は自力ではなく間接的に理解するだけです。とことん子供自身に考えさせるべきです。子供がせっかく自分で考えようとしているのに、これでは努力の目を摘み取る行為以外の何物でもないじゃないですか。

教え過ぎは子供が伸びるチャンスをつぶす

確かに、答えを教えるのは簡単です、大人ですからね。しかし、答えがわかったということは、その子の実力が上がったことにはならないのです。実力というものは、あくまでも自らの頭で考えることを積み重ねながら形成されていくものです。親がたやすく答えを教えてしまうことは、子供の実力を養成するチャンスを奪っていることになりかねません。

親も子も発想の転換を図る(1)

それでは一体、例えば計算問題なんかで子供がつまずいたらどのようなアドバイスが望まれるのでしょうか。

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これって楽ですよ!目標は80%達成解決法

いっつも100%でなくていいんですよ。100%主義は続きません。大切なことは、継続は力なり。80%位をずっと続ける方が力はつくんです。

受け取り如何で子供のヤル気が変わる

子供の勉強ぶりを評価するときに注意して欲しいことは、子供がその都度課題を100%全部終わらせることにこだわり続けると後々どうなるか想像できますか。

予定を全てこなせば良し、的な考え方が子供の中に定着するかも知れません。子供の好奇心は大人以上に旺盛です。勉強の途中で、つい他の関心があるものに手を出して無駄な時間を過ごした経験は誰でもあると思います。気持ちがあちこち飛んでしまう現象です。そんな子供を親は、注意力散漫、根気なしとレッテルを貼りがちです。確かにそうかも知れませんが、見方を変えれば、これって好奇心旺盛なのかもと評価できるのです。このような受け取り方も時と場合によっては使い分ける必要があるかもです。ただし、

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私はこう感じた!人気がある親は子供のアドバイザー

これまでの長い間の教育経験において、実にいろいろな子供に対する考えの親がいます。とにかく、他人の忠告やアドバイスに耳を貸そうとしない親も少なくありません。そのくせ、他の子供の成績や子育ての仕方が気になってしかたがありません。

 過信は禁物

これまでも執拗に子供の本当の実力を知ることができるのは、あくまでも親であると主張してきました。これも正確には、わが子のことを他人よりは少しばかり知っているという言い方のほうが合ってると思います。親は、自分の判断力を決して過信してはいけません。だからといって、自身を失うようでは親としての義務を放棄することになります。素直な気持ちで、子供と接すれば良いのです。

子供の能力は、ほめて喜び足して伸ばす

子供の優れた能力には心からほめて喜んでやり、努力不足の場合は親でありながら人生の先輩としてアドバイスをしてやればいいのです。これは、愛情と冷静さを上手に使い分けることであると思います。同じ血の通った親としての愛、人生の先輩としての冷静な目、さらには子供の急な変化をゆとりも持って見守る、これらがあって子供の能力を正しくふさわしくのばし評価することができると思います。

親+子=½+½=1➡信頼関係

そして、子供に対する評価の仕方も、親である自分の間違いかもしれない、まだ子供の力を十分知り得ていないが、ここまでの範囲ならこの判断でいいだろうという謙虚な姿勢が大切であるということです。私は、親子がお互いを理解する関係は、

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