「計算問題はできるのに、文章問題になると手が止まる」「数学への苦手意識が強く、勉強しようとしない」。そんな様子を見ると、親としては心配になりますよね。
数学ができる子は、単に計算が速い子ではありません。数や図形の関係に気づき、自分なりに考え、間違えても別の方法を試せる子です。こうした力は、生まれつきの才能だけで決まるものではなく、日常の遊びや会話からも育てられます。
大切なのは、親が答えを先回りして教えることではありません。「どうしてそう思ったの?」と考え方に関心を向け、数学を使う面白さに気づける環境をつくることです。
ここでは、数学ができる子の特徴と育て方、家庭で今日から始められる7つの習慣を紹介します。
