「昨日はできたのに、今日はちっとも机に向かわない」
小学生の家庭学習では、こんな日がよくあります。親からすると、同じ時間に同じ量をやれば習慣になるように思えますよね。ところが、子どもの毎日は大人が考えるほど一定ではありません。
学校でたくさん発表した日もあれば、体育で疲れて帰ってくる日もあります。友達との出来事が気になって、勉強に頭が切り替わらない日もあるでしょう。
そんな子どもに毎日同じ量を求めると、家庭学習が「できたか、できなかったか」の二択になってしまいます。一度できない日があると、そのまま崩れやすいのが難しいところです。
そこで取り入れたいのが、家庭学習の内容を3段階から選べるようにする方法です。
大切なのは、勉強するかどうかを選ばせることではありません。その日の状態に合わせて、「今日はどのくらいやるか」を選べるようにすることです。
