その「わかんない」、実はSOSのサインかも?
「教科書のここ、読んでごらん」
そう言って子供に音読をさせてみても、スラスラ読めている。なのに、「じゃあ、この主人公はどうして泣いたの?」と聞くと、キョトンとして「わかんない」と答える。
あるいは、算数の計算ドリルはあっという間に終わるのに、文章題になった途端に鉛筆が止まり、「これ、足し算?引き算?」と当てずっぽうに聞いてくる。
そんな姿を見て、「うちの子、もしかして読解力がないんじゃ……」と不安に押しつぶされそうになっていませんか?
周りのママ友が「うちはハリーポッター読んでるよ」なんて言おうものなら、焦りは募るばかりですよね。
でも、どうか安心してください。
お子さんは決して、能力が低いわけではありません。ただ、**「文字を頭の中で映像にするスイッチ」の入れ方**を、まだ知らないだけなのです。
この記事では、「読解力がない子」に見られる具体的な特徴を整理しつつ、高価な教材や厳しい塾に頼らず、**毎日の「親子の会話」だけで読解力をぐんぐん伸ばす裏ワザ**をご紹介します。
読解力は、国語のテストのためだけの力ではありません。
お子さんが自分の気持ちを伝え、相手の気持ちを知るための、一生モノの「生きる力」です。
さあ、今日から家庭でできる、楽しい言葉のトレーニングを始めましょう。
