1.英語の翻訳
英語の翻訳は、決して簡単で誰でもできるものではありません。いわゆる英会話と翻訳はその特徴や性質が異なるからです。
英語を翻訳するということは、単に意味がわかるとか理解するということだけではありません。英語の翻訳をするということは日本語を英語に翻訳する場合でも、英語を日本語に翻訳をするという場合であっても、どちらの場合でも、二つの言語をしっかりと理解して、双方をしっかり訳すことができなければ翻訳はできません。
英語が話せるから、翻訳ができると思っている人は多いかも知れませんが、ただ単に訳すだけなら翻訳とはいいません。
英語の翻訳の仕事をしている人というのは、どちらの言語についてもしっかりと理解できており、言い回しや特有の言葉の使い方などもしっかりと理解した上で、仕事をしています。
ですから、書籍などの英語の翻訳を一任されるようになるまでにはそれなりの時間も経験も必要になると思います。
英語の翻訳を仕事にしたいと思っている人の中には、経験を積むために、まずは取扱説明書の翻訳をしてみたり、説明書の翻訳をしてみるなど書籍化されているものの翻訳や映画の翻訳などはまだまだできないというのが現状です。
