「やる気スイッチ」より「スタートの合図」を探していた
「うちの子、どうしてすぐ勉強を始められないんだろう」
そう思ったこと、一度はありませんか。
夕食が終わっても、ダラダラとスマホを見ている。声をかけても「あとで」を繰り返す。結局また「勉強しなさい」と言ってしまって、子どもとの空気が悪くなる。そのくり返し。
問題は、子どもに「やる気がない」ことじゃないかもしれません。
むしろ、**勉強を始めるための”きっかけ”がない**ことのほうが大きい。
大人でも同じです。デスクに座っても、スマホをいじったり、ぼーっとしたり。それでも「お気に入りのコーヒーカップを準備する」「特定のBGMをかける」という行動が、仕事モードへの切り替えになっていたりします。
子どもの「勉強スタート」も、同じ仕組みで設計できます。
そのひとつが、**「お気に入りのペンを使う」という合図**です。
