「テレビとスマホ、子ども部屋に置いていいんでしょうか」
こう聞かれると、多くの人が反射的に「置かない方がいい」と答えます。私自身も、最初はそう思っていました。でも実際に色々な家庭を見てきて分かったのは、モノを置くか置かないかよりも、もっと大事なことがあるということです。
今回は「中学生の部屋にテレビやスマホはNGなのか」というテーマで、単純な○×では片付かない、部屋作りの本当のポイントをお伝えします。

勉強しなさいが、いらなくなる
「テレビとスマホ、子ども部屋に置いていいんでしょうか」
こう聞かれると、多くの人が反射的に「置かない方がいい」と答えます。私自身も、最初はそう思っていました。でも実際に色々な家庭を見てきて分かったのは、モノを置くか置かないかよりも、もっと大事なことがあるということです。
今回は「中学生の部屋にテレビやスマホはNGなのか」というテーマで、単純な○×では片付かない、部屋作りの本当のポイントをお伝えします。
「今日の自主学習、何を書けばいいの?」子どもにそう聞かれて、返す言葉に困ったことはありませんか。
漢字練習や計算ドリルならまだ何とかなります。でも「自由に書いていいよ」と言われる自主学習ノートになると、とたんにペンが止まってしまう子は少なくありません。実際、「うちの子だけネタが思いつかないのかも」と不安になる方も多いですが、心配いりません。多くの家庭で同じ悩みを抱えています。
実はこのネタ切れ、才能や意欲の問題ではないことがほとんどです。ノートに書く「材料」の集め方を、まだ知らないだけなんです。
今回は、身近な疑問をそのままノートのネタに変える「観察メモ」というやり方を紹介します。特別な道具も、難しい知識もいりません。今日の帰り道からでも始められる方法です。
「うちの子、最近夜中の1時とか2時まで机に向かってるんだけど、これって頑張ってるってことでいいのかな」
受験が近づくと、こういう不安を抱える保護者の方は本当に多いです。遅くまで勉強しているのを見ると、つい「よくやってる」と思いたくなりますよね。でも実際のところ、夜更かしして勉強時間を確保するスタイルは、合格から遠ざかってしまう原因になっているケースが少なくありません。
この記事では、受験生の夜更かしがなぜ危険なのか、そのメカニズムと、無理なく朝型生活へシフトするための具体的な方法をお伝えします。今日からすぐ試せる内容にまとめているので、家庭でそのまま実践してもらえるはずです。
「テストが返ってきても、うちの子、解き直しをぜんぜんしないんです」――こんな相談、実はよく耳にします。
点数が悪かったところこそ見直してほしいのに、答え合わせだけしてカバンにしまい込む。何度言っても直らない。そのたびに親のほうがイライラして、結局「もう好きにして」と諦めてしまう……そんな経験、ありませんか。
でも、解き直しをしない理由は、子どもの「やる気がない」からじゃないことがほとんどです。やり方と仕組みが、ちょっと合っていないだけなんですよね。
この記事では、怒らずに、そして無理に押しつけずに、子どもが自分から見直すようになる「ノート術」を具体的に紹介します。今日ノートを1冊用意するだけで始められる方法です。
「宿題やったの?」「まだ勉強始めてないの?」
そんな言葉を、もう何回言ったかわからない。小学校高学年になったあたりから、うちの子、急に勉強を嫌がるようになった気がする。そう感じている親御さん、実はかなり多いんです。
低学年のころは「宿題やろうね」で済んでいたのに、高学年になると急に反発が増える。机には向かうけど、鉛筆が動いていない。声をかければかけるほど、逆に距離ができていく。
このタイミングで多くの親がやってしまうのが、「苦手なところを重点的に」というアプローチです。理屈としては正しく見えます。苦手を潰せば成績も上がるはずだから。
でも、これが実は逆効果になっているケースが少なくありません。今回は、高学年の勉強嫌いを和らげるために効果的な「得意な科目だけ先にはじめる」という方法について、なぜそれが効くのか、どう実践すればいいのかを具体的にお話しします。