テストの前日や直前、お子さんはどんな風に勉強していますか?
ノートをパラパラとめくったり、教科書をなんとなく眺めて「うん、だいたい分かった!」と言っていたのに、返ってきたテストを見たらボロボロ……。そんな経験、一度や二度ではないはずです。
親としては「本当に分かってるの?」「ちゃんと解き直しなさい!」と言いたくなりますよね。でも、子どもを責める前に知ってほしい事実があります。実は子ども自身も、「自分がどこを分かっていて、どこを分かっていないのか」が本気で分かっていないんです。
自分の「分からない場所」が特定できていない状態での復習は、まるで暗闇の中で手探りで宝探しをするようなもの。そりゃあ嫌になりますし、時間ばかりかかって成果も出ません。
そこでおすすめしたいのが、今回紹介する**「教科書の目次を使った5分の穴探し学習」**です。
特別な教材も、新しい問題集もいりません。手元にある教科書の「目次」を開くだけ。たった5分で、子どもの頭の中にある「理解の穴」が驚くほどくっきり浮かび上がってきます。
今回は、家庭学習で今日からすぐ試せる「目次穴探し勉強法」の具体的な手順と、親の賢いサポート法を余すところなくお伝えします。
