「うちの子、割合になると急に手が止まるんです」
そんな相談を、驚くほどよく聞きます。
分数も小数もできる。計算力はある。なのに「割合」という単語が出てきた瞬間、鉛筆が止まる。文章題になると、公式を知っているはずなのに使えない。テストの点数を見て、「なんでこんな簡単なところで間違えるの」と、ため息をついたことがある親御さんも多いのではないでしょうか。
でもこれ、お子さんの理解力が足りないわけじゃありません。多くの場合、教え方の「順番」がちょっとズレているだけなんです。
今回紹介するのは、特別な教材もドリルもいりません。スーパーの「割引表示」を使った教え方です。買い物のついでに、今日からすぐ試せます。実際、この方法で「割合が苦手」から「割合、意外と得意かも」に変わった子を何人も見てきました。
