宿題がはかどるカーテンの色は?集中できる子ども部屋の選び方

「机には向かうのに、すぐ窓の外を見る」「宿題を始めても、なぜか落ち着かない」

そんなとき、机の位置や収納ばかりを見直していませんか。もちろん、それらも大切です。ただ、意外と見落としやすいのがカーテンです。

カーテンは部屋の中でかなり大きな面積を占めます。しかも、机に座った子どもの視界に入りやすいもの。色や柄、光の通し方によって、部屋の落ち着きは思った以上に変わります。

とはいえ、「青なら絶対に集中できる」と単純に決めるのはおすすめしません。色の感じ方には個人差がありますし、部屋の広さや日当たりによっても見え方が違うからです。

大切なのは、集中を邪魔しにくい色を選び、光と視界を整えること。ここでは、宿題がはかどりやすいカーテンの選び方を、家庭で試しやすい形に絞って紹介します。

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国語の成績が上がる!親子でできる対義語遊び

「文章は読めているはずなのに、国語の点数が上がらない」

「記述問題になると、急に手が止まってしまう」

そんなとき、読書量や漢字練習が足りないのでは、と考える親は多いものです。もちろん、どちらも国語の土台になります。ただ、もう一つ見落としたくないのが、言葉同士の関係を考える力です。

そこで試してほしいのが、対義語を使った言葉遊びです。

「大きい」の反対は「小さい」。「増える」の反対は「減る」。ここまでは簡単ですよね。ところが、「賛成」「具体的」「慎重」「複雑」になると、すぐには出てこない子も少なくありません。

対義語遊びのよさは、単に反対の言葉を覚えられることではありません。一つの言葉を別の方向から眺め、意味の違いを比べる習慣がつきます。この習慣が、説明文の読解や記述問題にもつながっていきます。

しかも、特別な教材はいりません。食事中や車での移動中、お風呂の中でもできます。勉強らしく見えないのに、国語で必要な力を無理なく使える。そこが対義語遊びの強みです。

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テストの目標は点数より「ミス3個」で決めよう

「次のテストは何点を目指す?」

そう聞くと、多くの子どもは「80点」「前より10点上」と答えます。親としても、点数なら結果がわかりやすく、目標にしやすいですよね。

ただ、ここには小さな落とし穴があります。

点数を決めただけでは、子どもが今日から何をすればいいのか、ほとんど見えてこないのです。80点を取るために漢字を覚えるのか、計算ミスを減らすのか、文章題を練習するのか。そこまで具体的にしなければ、目標はただの願いで終わります。

そこで試してほしいのが、「次のテストではミスを3個減らす」という目標です。

点数ではなく、ミスの数に注目する。たったこれだけで、テスト後の見直し方も、次の勉強の進め方も変わります。

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歴史が苦手な子ほど漫画より年表を貼るべき理由

「歴史が苦手なら、まず漫画を読ませよう」

家庭学習の方法として、よく聞くアドバイスです。たしかに歴史漫画には、人物や出来事を身近に感じやすいという良さがあります。文章だけの教科書より読みやすく、歴史に興味を持つきっかけにもなるでしょう。

ただ、漫画を何冊も読んだのに、テストになると点が取れない子もいます。

徳川家康や織田信長の話は知っている。それなのに、「室町時代の次は?」「大政奉還と明治維新はどちらが先?」と聞かれると止まってしまう。これは、歴史を知らないのではありません。頭の中で出来事の順番がつながっていないのです。

そんな子には、漫画を買い足す前に、年表を一枚貼ってみてください。

年表の役割は、年号を丸暗記させることではありません。歴史全体の流れを、いつでも見渡せるようにすることです。使い方さえ間違えなければ、歴史への苦手意識を軽くする助けになります。

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子どもの「なんで?」にスマホで答えない|考える力を育てる返し方

子どもに「空はなんで青いの?」「どうして月はついてくるの?」と聞かれたら、どう答えていますか。

わからなければスマホで検索する。これは間違った行動ではありません。正しい答えがすぐ見つかりますし、忙しいときには助かります。

ただ、毎回のようにスマホで即答しているなら、少しだけ待ってほしいのです。

子どもの「なんで?」は、答えを知りたいだけの言葉ではありません。その場で感じた驚きや、自分なりに考え始めたサインでもあります。

そこで親がすぐ答えを見せると、疑問は解決します。でも、考える時間まで終わってしまうことがあります。

大切なのは、スマホを使わないことではありません。「考えてから調べる」という順番です。このひと手間だけで、検索が単なる答え合わせではなく、子どもの学びに変わります。

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